【イーサリアムETH】10月6日、大型アップデートの予行演習。その前に越えたい1つの壁

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イーサリアムの次の大型アップデートが、10月6日、本番前の公開テストで動き出す予定です。いわば本番の予行演習で、本番の日付はまだ決まっていません。そして9月21日〜25日の週には、株のように取引所で買える投資商品(ETF)に、去年の10月以来で一番多いお金が入りました。ただ、その流れは9月29日に一度途切れています。
イーサリアムは今、1枚42万4,681円です。この1週間は-0.1%で、ほぼ横ばい。30日では11.0%、90日では52.7%上げてきましたが、今はすぐ上の壁の手前で足踏みしています。予行演習の前に越えたい壁は43万4,918円。ここを終値で越えられるかを、線で先に決めておきます。

▼ この動画で分かること
・10月6日が「本番」ではなく「予行演習」である理由と、本番の日付がまだ決まっていないこと
・今週の主役43万4,918円と、「越えた」と言える条件(終値)
・予行演習の前に越えたい壁の帯42万9,383円〜44万453円と、主役を越えた先の次の目標
・下の線41万9,546円→41万3,457円→39万5,380円で、それぞれ何を判断するか
・投資商品へのお金の流れ(そして一度途切れたこと)、法案の否決からの戻り、10月の日程の3つの材料

▼ 10月6日は本番ではなく予行演習と言える理由(10月1日時点)
① 10月6日の日本時間の夜10時53分に有効化されるのは、本番前の公開テスト(テスト用のネットワーク)
② 本番の目標は今年の10〜12月の期間とされているだけで、本番の日付はまだ決まっていない
③ 予行演習が予定どおり進むかどうかが、今月の確認点の1つ。進めば本番への道が見えてくる
④ 10月は雇用・物価・金利の話題が続き、その途中に予行演習が挟まる
ただし、予行演習が予定どおり進んでも、それだけで値段が上がるとは言えません。判断は線で行います。

▼ 今日おさえる水準|イーサリアム(すべて円建て)
① 今日の主役|43万4,918円(2,750ドル相当)
 今から2.4%上。壁の帯の中でいちばん重要な線です。ここを終値で越えたとき、初めて向きが変わったと判断します。
② 予行演習の前に越えたい壁の帯|42万9,383円〜44万453円
 42万9,383円は壁の帯の下端で、今から1.1%上。まずここを抜けられるかが最初の確認です。43万4,918円を終値で越えたら、次に見るのは帯の上端の44万453円(3.7%上)。到達の予測はしません。帯のすぐ上の値段の帯では、過去に約1,330万枚のイーサリアムが売買されています。
③ 上昇を保つ目安・見立てが閉じる線|41万9,546円/41万3,457円
 すぐ下の下値の支えは41万9,546円(1.2%下)で、上昇の流れを保つ目安です。その下の41万3,457円(2.6%下)を終値で下回ったら、今週の見立ては一度閉じます。さらに下は、大きな下値の支えの39万5,380円(6.9%下)です。

▼ 後半で扱う材料(すべて直近30日以内)
・材料1|次の大型アップデートは、10月6日の日本時間の夜10時53分に、本番前の公開テストで有効化される予定です。本番の日付はまだ決まっていません
・材料1|中身は3つ。ブロックを提案する係と中身を組み立てる係の分業を本体のルールに組み込む仕組み、どの取引がどのデータに触るかをブロックごとに前もって書き出す仕組み、1つのブロックに詰められる処理の量の上限を大きく上げるための準備です
・材料2|9月21日〜25日の週、株のように取引所で買える投資商品(ETF)へのお金の流入は、去年の10月以来で最大の週になりました
・材料2|その週の流入は差し引きで6億8,980万ドル(約1,091億円)。そのうちの1本だけで3億2,620万ドル(約516億円)です
・材料2|取引のある日で7日連続の流入(合計約8億5,080万ドル・約1,346億円)は、9月29日の約281万ドル(約4億4,000万円)の流出で途切れました
・材料3|9月15日、アメリカの上院で、暗号資産の市場のルールを決める法案の手続きの採決が49対50で否決。イーサリアムは否決のあと大きく下げましたが、9月15日の終値から約12%戻しています

▼ 今日の判断シナリオ(この3つだけ覚えて帰ってください)
【A】43万4,918円を終値で越えた場合
 ここで買い増しを考えます。今の42万4,681円では買い増しません。越えたのを終値で確認してから乗り、確認せずに先回りはしません。越えたら、次は44万453円を見ます。
【B】41万3,457円より上で、43万4,918円の手前にいる場合
 今週の見立ては生きています。慌てず、43万4,918円が答えを出すのを待ちます。すぐ下の41万9,546円は、上昇を保つ目安として見ておきます。
【C】41万3,457円を終値で下回った場合
 今週の見立ては一度閉じ、見方を切り替えます。次の判断は仕切り直しです。さらに下には、大きな下値の支えの39万5,380円があります。

▼ 今週いちばん誤解されやすいところ
「10月6日に大型アップデートの本番が来る」と受け取ってしまうことです。10月6日に有効化されるのは本番前の公開テストで、いわば予行演習。本番の目標は今年の10〜12月の期間とされているだけで、日付はまだ決まっていません。
もうひとつは、サムネの「去年10月以来の買い」を「値段が上がる合図」と読むこと。これは投資商品へのお金の流入が、去年の10月以来の多さだったという意味です。
その流れも、9月29日の約281万ドルの流出で、7日連続のところで一度途切れました。お金の流れだけでは判断せず、43万4,918円を越えるかを線で確認します。

▼ 来週の予定(見るのは終値と線だけ)
・10月2日|アメリカの雇用の統計(日本時間の夜9時30分)
・10月6日|次の大型アップデートの予行演習(本番前の公開テスト・日本時間の夜10時53分)
・10月14日|アメリカの消費者物価の統計
・10月27日〜28日|アメリカの金利を決める会合(FOMC)

▼ こんな方におすすめ
・イーサリアムを長く持って、ここまで耐えてきた方
・「10月6日に大型アップデート」と聞いて、今買うか待つか迷っている方
・投資商品へのお金の流れを、どう判断に使えばいいか知りたい方
・ニュースの雰囲気ではなく、線で次の一手を決めたい方

▼ 目次
0:00 オープニング|10月6日は大型アップデートの予行演習、本番の日付は未定
0:28 今の値段42万4,681円|予行演習の前に越えたい壁は43万4,918円
0:52 日足|上の壁と下の支えに対する今の位置
1:02 30日で11.0%、90日で52.7%の上昇
1:27 この1週間は足踏み|すぐ上に壁の帯
1:53 上昇を保つ目安|41万9,546円
2:26 4時間足|見立てが閉じる線41万3,457円
2:45 今週の判断の軸|43万4,918円と41万3,457円
2:58 その下の大きな下値の支え|39万5,380円
3:35 下の線のおさらい
3:54 公式LINE|インベスターコミュニティのご案内
4:20 上の線へ|予行演習の前に越えたい壁の帯
4:38 壁の帯の下端|42万9,383円
5:06 今日の主役|43万4,918円
5:48 立ち回り|今の値段では買い増さない
6:02 43万4,918円を越えたら次は44万453円|到達は予測しない
6:31 壁の帯のすぐ上で、過去に約1,330万枚が売買
7:10 前半のまとめ|43万4,918円と41万3,457円
7:31 材料1|10月6日の夜10時53分、本番前の公開テストで有効化
7:59 中身1|ブロックを提案する係と組み立てる係の分業
8:10 中身2・3|取引の書き出しと、処理の量の上限を上げる準備
8:29 本番の目標は10〜12月|日付はまだ決まっていない
8:54 材料2|株のように取引所で買える投資商品(ETF)
9:06 9月21日〜25日の週|去年の10月以来で最大の流入
9:30 7日連続の流入|合計約1,346億円
9:46 9月29日の流出で連続が途切れた|判断は線で
10:15 材料3|暗号資産の市場のルールを決める法案
10:28 49対50で否決|9月15日の終値から約12%戻した
10:46 10月の日程|雇用・消費者物価の統計とFOMC
11:23 まとめ|10月6日の予行演習と上下の節目
11:53 今週の軸|43万4,918円と41万3,457円
12:23 公式LINE|インベスターコミュニティのご案内

▼ よくある質問
Q. 10月6日に大型アップデートの本番が来るのですか?
A. いいえ。10月6日は本番前の公開テストで有効化される予定の日で、いわば予行演習です。本番の目標は今年の10〜12月の期間とされているだけで、日付はまだ決まっていません。

Q. 今の42万4,681円で買い増してもいいですか?
A. 僕は42万4,681円では買い増しません。43万4,918円を終値で越えたら買い増しを考えます。41万3,457円を終値で下回ったら、今週の見立ては一度閉じます。

Q. サムネの「去年10月以来の買い」とは何のことですか?
A. 株のように取引所で買える投資商品(ETF)へのお金の流入のことです。9月21日〜25日の週の流入が、去年の10月以来の多さでした。
値段が上がるという意味ではありません。その流れも9月29日の流出で、7日連続のところで一度途切れています。

Q. 法案が否決されたのに、大丈夫なのですか?
A. 9月15日の否決のあと、イーサリアムは大きく下げましたが、9月15日の終値から約12%戻しています。ただ、法案の今後は予想しません。判断は線で行います。

Q. 動画で使っている線はどうやって引いていますか?
A. フィボナッチとエリオット波動を組み合わせて引いています。引き方そのものを学びたい方は、上のLINEで配っている全52章の講座をご覧ください。

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▼ 免責:本動画は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を割り込む可能性があります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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